2017
07.29

ランタオ島 天壇大仏 ~香港~ 泉美咲月の死ぬまでに拝みたい世界の巨大神仏像

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「泉美咲月の死ぬまでに拝みたい世界の巨大神仏像・香港編 天壇大仏♡」。私だけが、ただただ楽しい企画(笑)。そして日本に居ながらにして、世界の大きくて有難い神仏に参拝できるコーナーです!

場所は香港一のパワースポットと言われるランタオ島。ロープウェイ・昂坪360に乗って目指したのは世界最大の野外青銅坐像である天壇大仏です♪

昂坪360の乗車駅近くには香港国際空港があり、離発着時にはこの天壇大仏が見えると言われていますが座席位置と時間帯の都合で見られなかったorz

アクセスはご自身で車・タクシーをチャーター、バス、そしてこの昂坪360があります。バスはリーズナブル。でも時間がかかります。私は絶景も楽しめる昂坪360がおススメ。スタンダードタイプが往復HKD165。床が透明なクリスタルキャビンは往復HKD256、高所恐怖症ではない人、どうぞ(笑)。





チケットの購入、乗車は、お天気が良い日、土日は結構混みあうので、あらかじめWebで購入しておくのも手。15%オフにもなります。

さて、頂上までに25分。待望のビッグブッダ、いよいよ見えてきました♡ ちなみにHKD165出せば香港⇔マカオエコノミーフェリーで往復できちゃうので、なかなかの高級ロープウェイという印象。でもその分、他では見られない、この絶景付き↓



山頂に鎮座する大仏を上から見るって、そうそうありません! 巨大仏を実感できる瞬間でもあります。




感動! 感涙!

実は昨年詣でた際、霧でお姿が見られず閉門時間も迫っていて階段下で涙を飲みました……。「絶対戻ってきて参拝してやる!」といつものように半ギレで誓ってきましたので、約1年後に呼んで頂けました(笑)。

標高520メートルにある昂坪高原、木魚峰の上にこの天壇大仏が安置されています。お膝元には寶蓮寺。しかしロープウェイだけではまだまだ辿りつけません。268段の階段を上ります!



結構キツイですよー。もうね、無になります。辿りついてご挨拶、お布施をして手を合わせ、お写真を撮らせて頂き、胎内を見学し下山したのですが、なにも願っておりません。与えられたのは「無」ということで真の参拝とも言えるでしょう。

でも辿りついたときは達成感と感動が待ってます。

ちなみにその涙を飲んだ2016年6月の階段は……。



ほれ、真っ白。私の頭も真っ白😴

台座は薄ら見えてますね。きっとあの上にお姿があるに違いないという想像をして引き返したあの日……。

さて天壇大仏は世界的な評価を受ける中国航天科技部によるデザインで1989年12月に完成。1993年12月に開眼供養され参拝が可能になったそうです。台座を含めた全長約34メートル、重さは約202トン。大仏は202枚の銅片で組み立てられています。






仏像は朝日の昇る東を向いていることが一般的ですが天壇大仏は北を向き、「面向祖国(祖国へ)、面向母親(母親へ)」という意味示しています。

そのお膝元の左右三体ずつ安置された六天母像。




お手には花、香、燈、塗、果、樂。六波羅密の佈施、持戒、忍辱、精進、禪定、智慧を意味しています。

花(蓮)。




橙。




果。




塗。




香。




樂。




六波羅蜜では、布施=親切、持戒=言行一致、忍辱=忍耐、精進=努力、禅定=反省、智慧=修養を表します。

この六天母像も実際に見ると思った以上の大きく、また柔和な表情もそれぞれ違いますし、とても癒されました。

大仏の胎内は1階が功徳堂、法界堂そして記念堂の三層に分かれています。功徳堂は地蔵菩薩様が飾られ釈迦の生涯を紹介する展示室に御守や数珠などの授与所となっています。2階、3階は寶蓮寺の食堂で食べられる精進料理の食券を求めた方のみが入場可能です。



参拝の目的は果たしたものの、「また詣でたい」と思う、やはり特別な場所であり、大仏の御心に包まれた土地です。

先に参拝した寶蓮寺とお昼に頂いた精進料理、昂坪市集いついては次の機会に(^-^)。

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