2017
07.02

雨季のバンコク攻略法 BTSの利用のすすめ

タイ, 大人女子のご褒美バカンス,


バンコクにはBTS(バンコク・スカイトレイン)と呼ばれるモノレールに似た高架鉄道が走り、とても便利です。渋滞天国地獄バンコクで目指す時間に目的地に到着するのは残念ながら至難の業。4月から10月の間は雨季であるため、ふいの豪雨で冠水が起こり、通行止めや渋滞悪化が起こりやすい時期です。

タイの方々はそんなことは当然、慣れっこ(笑)、急がば回れ。お茶をしたり、映画をみたり、思い思いに時間を潰し「マイペンライ(大丈夫~)」と焦ることも怒ることもありません。もともとのん気な気質なので、些細なことは気にしません。

とはいえっても私たち旅行者は限られた日程での旅行ですから「マイペンライ~」とはいきません。そこでぜひ、バンコクの足として使って頂きたいのがこのBTSなのです。

日本のJRというより、地下鉄のような感覚でお使いになるといいでしょう。まずは路線。

タイ国政府観光庁よりお借りしました

BTSにはスクンビット線、シローム線があり、さらにMRTという地下鉄やARL(シティライン)というスワンナプーム空港に行き来できる路線と乗り継げます。さらにここに舟、タクシー、トゥクトゥクを加えて、移動できるようになればかなりの上級者になれます(笑)。




パリのメトロのように暗く、物騒であったり不潔ではないので、清々しく利用できるのが好印象。大好き。最近はホームドアのついた駅も増えてきました。次々に列車がくるので時刻表も気にせず乗車できます。

改札には自動券売機があり、そこでカード形式の切符を買います。一駅15バーツから。約50円、お安い~。まだまだ小銭しか使えない券売機も多いのが現状でちょっと不便。小銭がない場合は改札案内で崩して貰えますが数日滞在し、何度も乗り降りするならチャージ式プリペイドカード、ラビットカードが便利です。また1日乗り放題のフリーパス「ワンデイ・パス」、140バーツもあります。



先日も2017年6月に販売されたぐでたまラビットカードのお話も合わせてどうぞ。
 → タイのBTS 限定・ぐでたまラビットカード発売中



ラビットカードとはBTSの料金や一部の提携店での飲食、買い物に使える電子マネー。いわばSuicaの小規模版(笑)。初回価格300バーツ。内、発行手数料150バーツ、デポジット50バーツ、100バーツのチャージが含まれています。乗車券が100バーツ分含まれていて約1000円程ですから、数日滞在しBTSを使うつもりならばぜひお試しください。



駅の窓口で「ラビットカード、プリーズ」と言い、お金を出せば大抵買えますし、チャージも簡単にできますよ。

一部のマクドナルド、スタバ、サイアム駅直結のショッピング・コンプレックス、サイアム・パラゴンのフードコートや1階のストアーなどでもラビットカードが使えます。



ラッシュの時間帯、サイアム駅他、利用の多い駅では乗車券を買うだけでも一苦労。結構並ぶので、そのストレスもクリアできます。

また、有名ホテルやショッピング・コンプレックスといった施設は、駅直結であったり、連絡通路沿いだったりするので、移動の際に雨を除けられるのが利点です。濡れない、足止めされないバンコク、素敵ですよ。

そしてなにより、旅を楽しくするのはご自分の好奇心やチャレンジ精神かもしれません。バンコクの交通文化、BTS、ぜひご利用ください。

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