2017
03.12

愛用、ミドリの手紙具 祝・紙シリーズ10周年

お気に入り


最近よく「どこの手紙具をお使いですか?」と尋ねられるようになりました。ひとつは京都・裏具のもの。あともうひとつはミドリ紙シリーズを3年程前から愛用しています。今日はその紙シリーズについてご紹介します。

週末は休みという体でも仕事と旅以外はわりと出不精で結局、コツコツ仕事をしたり、その週に出逢った方、お礼すべきことへのお手紙を書いたりするのが毎週の習慣です。すると月曜日には届くので気持ちが追いつく。

今では筆まめで通っている私ですが以前はパソコンを使った味気ない手紙ばかりでした。それというのも書道を習っていた甲斐もなく字が下手で恥ずかしく面倒なので、ついつい便利なプリント手紙を書いていました。先日もお話しした師匠、塚田圭一先生とある時、そんな話をすると「どんなに字が下手でも手書きの手紙を貰うと嬉しいものですよ。気持ちが伝わりますよ」と穏やかに諭されました。まだかろうじて30代後半だった頃のこと。以来、心がけるようになり最近では手紙自体も珍しいのか、送るととても嬉しいというお声を頂戴するようになり恐縮しております。その流れで銘柄を尋ねられるように。

桜柄は人気なだけでなく、通年使える日本の文様のひとつでもあるためかミドリでは種類も豊富

そして手紙具ではきもの同様、少し季節を先取りした絵柄を選んでます。今はまさに桜尽くし。越前和紙、伊予和紙をベースに四季の花々を散りばめ、色とりどりの便せんや封筒は華やぎ、心をワクワクさせてくれます。



なんでもこの紙シリーズは10周年だとか。メールマガジンで知って「かどわかされないぞ」と思っていたのですが伊東屋の店頭で見てまんまと買ってしまいました 桐の文箱、桜柄。そして紙10th「季ごと」 便箋封筒セット 綺羅 桜柄。蓮柄、桜柄のポストカード 長年愛用し新作が出るとまた求め、増えていく一方なので、この文箱には季節のものをしまっておこうと思います。

一部ですが四季ごとにご紹介。桜の次は夏。

夏つばき、芍薬、蓮、つゆ草など

秋はシックに。

山ぶどう、銀杏、紅葉、菊、金木犀など

冬はしっとり、モダンに。

梅、ツバキ、雪柄ほか

手紙具と同じように好きなのがスタンプ。縁起物、季節もの、大仏(笑)、いろいろ。



洋風の手紙やカードにはシーリングスタンプを添えます。



切手も季節のもの、縁起物が主です。最近は切手用のスタンプも入手、これはまたの機会に。



こうして写真にとり眺めていると壮観ですが結局このコたちはどなたかのお手元へと向かうため、やがて私の手を離れていくもの。届いた先で日本の美しい四季と、ちょっとした私の言葉が輝いてくれたらいいなと思っています。

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