2016
11.20

ブロガーGO! エラワンミュージアム

タイ, ブロガーGO!, , 泉美 咲月の死ぬまでに拝みたい世界の巨大神仏像めぐり

 


ブロガーGO!2日目、まだまだ続きます。

チャチューンサオ県をあとにし、バンコクの南に位置するサムットプラーカーン県に向かいます。目的地はエラワン・ミュージアム 巨大なエラワン象が掲げられた建物です。どんだけ大きいのが好きなんだか……と、もう呆れているでしょ?(笑)。ハイ、好きなんです。

初めてホアヒンに行った際、その車中で見たのがキッカケ。3つの首を持つ黒い巨大なエラワン象の姿がとても異様で驚いたものです。まだ巨大神仏に慣れてなかったので(笑)。

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だって250トンですよ。
そもそも、そんな大きなオブジェを載せている建築物、そうないじゃないですか とにかく当時は驚きました。今は平気(笑)。むしろ好み

こちらがそのときのスナップ↓

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あれから4年の月日が流れ……、ワクワクしながら訪問。遠くから見えた瞬間から目がハートですよ

こちらは有料の施設。400バーツ也。

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あ、こうやって取るとブロガーっぽいかな、とか思ってやってみました

珊瑚色の建物の高さは14.60メートル。その上のエラワン象は高さ43メートル×幅12メートル×奥行き39メートル。はぁ、さすがに大きいです。近すぎてよく見えません(笑)。

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ミュージアムといいつつ、宗教的な意味合いが強く、まるで寺院か小さな王宮のようです。そしてさすがパワースポットと言われるだけあって清らか。

正面にはエラワンに乗ったインドラ神が祀られています。エラワン象は日本ではおなじみの帝釈天=インドラの乗り物。普段は男の姿でインドラに使えていますがお出かけのときは象に変身して乗り物になります。こちら世界一大きなエラワン象でしょうね、間違いなく。

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内部は仏教の宇宙観を表す構造。

まず圧倒されました。仏教やキリスト教、ヒンドゥー教などの世界観がミックスされています。でも調和があるから不思議。ステンドグラスもシックリきます。

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華僑出身の財界人、レック・ウィリヤパン氏が創立者。

彼の所有する美術品や仏像を保管・安置する場所として1994年着工1999年に完成しました。象の部分だけでも4年かかっているとか。

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優雅で宗教的なニュアンスを感じさせるらせん階段、モチーフ。

細やかで見ごたえがあります。

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タイルのような色合いの部分はベンジャロン焼きを貼り付けています。

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これが個人の趣味が発端で造られたことがスゴイ。

ウィリヤパン氏は大富豪だったそうで、なるほど大きく頷けます。

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ベースの部分は鉱石、砂などで彩色。漆喰の彫刻はペッブリーの職人の手によるもの。壁や天井にはテンペラ画などタイ各地の職人たちが技術を提供。ここは、そうした伝統的な技法や文化を後世に伝える役割りも含んでいます。

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さらに細い螺旋階段を上へ上へと昇っていきます。これがなかなかキツく、暗く淋しい 

どんどん空調の温度が下がっていき「えっ、霊気?」とビビりながら上がりました。その先は象のお腹の部分。天上界です。そこには……。

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天井にはテンペラ画。ブルーと黄色(金色)が浮かび上がる幻想的で神聖な空間、そしてブッダ。

左右にも仏像が並んでいるのですが撮影禁止。貴重な文化財なんだそうです。

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帰りはエレベーターで降りました(笑)。

滞在中、ひたすら感心しながら見学して廻りました。他国にはない存在感というか、造り上げた方、それを手伝った方々の想いが詰め込まれていて、技法も見飽きません。ふと埼玉の聖天宮を思い出しました。似ていますね、想いが。ゆっくりできなかったのが残念です。

庭もまた見ごたえがあります。

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タイではおなじみインド神話に登場する音楽の神、キンナリー。

蛇神、ナーガ。

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エレファントフィッシュ。

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神話や宗教観が表現されています。

稀少な植物も栽培されているのだとか。


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敷地内には飲食店、お土産売り場もありますよ。

そうそう、私、ワット・サマンで断念したガネーシャ像に未練があり、こちらで求めてしまったの 目が合っちゃったというか。

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ますます部屋が怪しくなっています。ちなみこちら475バーツ(1400円程度)でした。

さてさて、ここからホアヒンに向かってGO!です。続く

The Erawan Museum
99/9 Moo 1, Tambon Bang Muang Mai, Amphoe Mueang Samut Prakan, Chang Wat Samut Prakan 10270



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協賛:タイエアアジアX、アナンアタラ・サイアム・バンコク・ホテル、 アナンタラ・ホアヒン・リゾート、 アナンタラ・バンコク・リバーサイドリソート&スパ、 ディヴァナ・ニューチャースパ

 
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